【2021年度】公務員採用試験一次試験の日程が決定しました【併願】

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昨年末から年初にかけて、国家公務員を中心に来年度の公務員採用試験の試験日程が決まり始めています。

昨年に引き続き新型コロナウィルスの感染拡大が懸念される中ではありますが、発表されつつある試験日程は、基本的に例年通りの予定となっています。

そこで今回は、現時点(1月下旬)で確定した一次試験の試験日をご紹介していきます。

また、試験日がまだ確定していない試験については、例年の傾向から予想される一次試験の試験日をご紹介したいと思います。

一次試験の試験日

【決定】4月25日(日) 国家公務員総合職

【決定】 5月 2日(日) 都庁I類B・特別区I類

【決定】 5月 8日(土) 裁判所職員(総合職・一般職)

【決定】 6月 6日(日) 国家公務員専門職 (国税・財務・労基等)

【決定】 6月13日(日) 国家公務員一般職

【決定】 6月20日(日) 地方上級A日程

【決定】 7月 4日(日) 国立大学法人

【決定】 7月11日(日) B日程市役所

【決定】 9月19日(日) C日程市役所

【決定】 9月26日(日) 地方中級

【決定】 10月17日(日) D日程市役所

試験日の傾向

公務員採用試験の筆記試験は、ほとんどの試験種で日曜日に行われます。

例年、公務員採用試験の中で最も早く一次試験を行うのが国家総合職です。

近年は4月下旬の休日に行われており、今回の国家総合職は、425()に行われます。

国家総合職の志望度が決して高くない方、特に裁判所一般職や国家一般職、地方上級でもこの国家総合職試験を受験する傾向があります。

国家総合職は、最も早くから始まる公務員試験本番ということで、試験の雰囲気を味わっておくため、第一志望の試験種の試験練習ということで受験される方が多い印象です。

例年、その次の5月第1週に試験があるのが都庁Ⅰ類Bです。

今年の都庁Ⅰ類Bは、5 2()に行われます。

都庁は、地方公務員の中で最も早く一次試験が開始されます。

都庁の1、2週間後に裁判所総合職・一般職の試験があります。

裁判所総合職・一般職は、5 8()に行われます。

国家一般職や地方上級、BC日程市役所を受験する方の併願先の1つになるのがこの裁判所一般職です。

裁判所一般職は、裁判所が第一希望という方はもちろん、裁判所の志望度が決して高くない方も、第一志望の試験種の試験練習ということで受験するケースが多く見受けられます。

国家公務員専門職 (国税・財務・労基等)は、例年6月上旬に行われます。今年は66()に一次試験が行われます。

毎年、国税専門官や財務専門官といった国家専門職採用試験の次の週にあるのが、国家一般職です。

国家一般職の試験日程は、決定しており、今年は613()に行われます。

国家専門職の試験は、国家一般職の前週である6月6日(日)に行われます。

そして、例年、国家一般職の次の週に試験あるのが地方上級A日程です。

今年の地方上級A日程は、 62()に行われることになりました。

北海道庁、東京都庁、大阪府庁、京都府庁除いた全国の県庁は、この地方上級A日程に該当します。

また、全国が大多数の政令指定都市もこの地方上級A日程に該当します。

毎年、7月上旬に行われるのが国立大学法人です。

今年は、7月4日(日)に行われます。

なぜなら、すでに7月11日(日)にB日程市役所の一次試験が確定しているからです。

その前週である7月4日(日)に国立大学法人が行われことでしょう。

6月から7月は公務員試験のオンパレードです。

特に6月は毎週日曜日に試験がある状態が続きます。

体調管理には十分気を付けてください。

C日程市役所の試験日は、 919()に行われることが決まりました。

C日程市役所は、B日程市役所の2か月後に行われます。

第一志望の市役所がC日程で行われる場合、来春から勉強を始めても余裕があるでしょう。

C日程市役所の1か月後に試験がありますのが、D日程市役所 です。

今年は、1017()に行われることが決まりました。

余裕があれば、併願した方がいい!

筆記試験の学習に余裕があるのであれば、出来るだけ併願することをお勧めします。

前に受験した試験種の問題がその次の試験種でも出題されるといったように、いくつかの試験種で試験問題が被ることがあります。

試験問題が被れば儲けものです。

特に出題数の多い、憲法や民法、行政法、ミクロ経済やマクロ経済、財政学あたりは、その傾向にあります。

出題範囲が広いといえる時事問題も、意外と他の試験種と問題が被っていることがあります。

国家総合職から地方上級くらいまでの全ての試験種において併願をすれば、何問か試験問題が被ってきます。

すると、最後の方の地方上級では、他の試験種で出題された見覚えのある問題がいくつか見つけることができます。

また、志望度の低い試験種は、受験しないのではなく、一応受験してみることで本命の試験種のための模擬試験にもなります。

毎週日曜日に模擬試験を受け、本番に向け対策を重ねていくイメージです。

公務員試験においては、無理しない程度でできる限り併願することをおすすめします。

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